西新宿のOZONEで開催されている、奈良のモノづくり展に行ってきました。
白を基調とした空間に、奈良の作り手たちが集まっています。
お茶や柿といった食品から、靴下、陶器、金属と幅広いラインナップです。
こんなものもあるのという驚きがありました。
その中でも気になった2店をご紹介します。
・ポンテ・デ・ピエ
スペイン語で「立って!」を意味するそうです。
脱下請けを目指して、自分たちの履きたいものを商品にしたということです。
素材やゴムの使い方にこだわりを感じました。
様々なパターンがあるので、お気に入りの一足が見つかるかもしれません。
・焙煎大和茶
大和茶を使用したほうじ茶です。
ポイントは「ミルク出し」にすることです。
さっぱりとしたチャイのような香りが新鮮です。