Author Archives: 菊地 亮太

2020年抱負

新年明けましておめでとうございます。   本年は、「知見を広め、深める」一年にします。   旧年は、新しい分野に挑戦しました。 そこで、視野を広げることができました。 それと同時に、もっとたくさんのこ […]

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2019年振り返り

今年は、いくつか新たな分野へ挑戦した年でした。 手探りながらも、少しずつ感触を掴むことができました。 この経験を元に、来年はさらに見聞を深めていきたいと思います。 今年の主な活動は、下記の通りです。   ・価値 […]

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2019年最も共感した一冊

今年も毎月のペースにばらつきはありましたが、年間で100冊以上の本を読みました。 その中で、最も共感した一冊は、レイ・ダリオ著『PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則 』でした。 本を読みながら、共感し […]

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自律的自治と『学問のすゝめ』

最近は、自助を基本とした自律的自治のあり方について考えています。 誰かになんとかしてもらうのではなく、まず自分でできることを行う。 それでもできないことは、お互いに助け合う。 自分ができることで、他人を助けられるのであれ […]

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悩むと迷う

悩んだり、迷ったり、人生も経営も判断の連続です。 常に、適切な判断を素早く下せれば良いのですが、そうもいかないこともあります。 悩みや迷いを払拭しなければ、決断をすることはできません。 悩みや迷いの原因を突き止めて、適切 […]

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対立軸より共通目標

対立構造は、チームの団結を強めるのに役に立ちます。 対立相手に勝つことが、共通目標となるため、それに向かってメンバーの足並みが揃います。 一方、相手との溝は、ますます深くなります。 その結果として、閉塞的なグループができ […]

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始めてからが勝負

新しいことを始めるには、エネルギーが必要です。 成功するための計画を立てて、準備をします。 関係各所と調整をしながら、レールを敷いていきます。 反対派を納得させて、協力してもらわなければなりません。 このような努力が実っ […]

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適切な方法で行う

限られた経営資源で、大きな成果を上げるためには、やり方を工夫しなければなりません。 これさえやれば上手くいくという方法はありませんが、適切な方法はあります。 それは、成果を意識しながら、効率的なやり方を選択することです。 […]

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ヒアリングは仮説検証

営業や組織内での面談など、ヒアリングをする機会は多くあります。 ヒアリングのポイントは、どこまで相手の本音やニーズを引き出せるかですが、なかなか難しいです。 ストレートに相手の要望を聞いても、素直に話してくれません。 そ […]

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