目白椿ホール(デサントビル1F)で開催されている目白コレクション 春に行ってきました。
骨董は門外漢なのですが、普段よく行くアンティークショップのSundriesさんも
出店されるとのことでのぞいてきました。
やはり専門知識がないと骨董は見ても価値がわかりません。
美しいかどうか、自分のテイストに合うかどうかはわかりますが、
その背後にある歴史や由来はわかりませんでした。
若い出店者の方の中には、積極的に声をかけてくださって説明してくださいました。
業界の風習なのでしょうが、なかなかこちらからは声がかけづらく、
気になった商品があっても、そのまま立ち去ってしまいました。
声掛けのタイミングは難しいものです。
ゆっくりと自分で商品を見たいお客様もいらっしゃいますし、
店員さんとの会話を楽しむお客さまもいらっしゃいます。
お客様の発信するサインを見逃さず、的確な対応を目指しましょう。