経営コラム


AIの活用の仕方

正月休みを利用して、生成AIを試してみました。

感想としては、「新人の部下に仕事を任せる」くらいのことはできるようになったようです。

「新人の部下に仕事を任せる」には、ふたつの意味があります。

ひとつは、新人がこなせる作業レベルであれば、問題なく行えるようになってきているということです。

もうひとつは、新人に指導するように丁寧な指示をしないと、こちらが求める結果が出てこないということです。

丸投げしておくと、いつの間にか完成しているというレベルには、まだまだ至らないようです。

以下、一般的に懸念される事項についての私見です。

■オリジナリティの確保

新しいアイデアは、既存の知識の組み合わせやかけ合わせによって生まれます。

その作業を人間が行うのか、AIが行うのかで、オリジナリティに差はないと思います。

指示の仕方によって出力が変わるということも、人によってアウトプットに差が出るということだと思います。

出力結果を採用するかどうかにも、使用者の好みが反映されます。

もし、独自性を出したいのであれば、出力された結果に加筆修正することで、その人らしさを表現することも可能です。

■使用者の能力

AIで適切な出力を得るためには、適切な指示出しが必要です。

適切な指示を出せるかどうかには、使用者の知識や教えるスキルなどが問われます。

そのため、使用者自身もスキルアップをしないと、AIからより良い結果を導き出すことができません。

また、AIの出力結果を評価する際にも、使用者の知識や能力が問われます。

AIが生成したものであっても、それを採用して発信すれば、それは使用者自身の言葉として受け止められます。

最終的にどのようなコンテンツを発信するかは、その人次第です。

AIもツールの一種です。

その特性を理解しながら、うまく活用していきたいと思います。

【本日の質問】
あなたは、どのようにAIを活用していますか?

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