経営をしていると、良いときもあれば、悪いときもあります。
禍福はあざなえる縄のごとしですが、悪いことが続くと、弱気になってしまいます。
このままだとダメかもしれないと思うと、何もできなくなってしまいます。
そうなると、本当にダメになってしまいます。
苦しいときこそ、可能性を模索して動き続けなければなりません。
絶対的な正解が分かっていれば、悩むことはありません。
分からないからこそ、実行して、反応を見る必要があります。
どうすれば良くなるかを考え続けて、思いついた可能性を実行してみます。
ダメなら次の可能性を模索しますし、良い反応があれば、さらに良くする方法を考えます。
ただ悩んでいるだけでは、事態は好転しません。
成功するまで、諦めずに、可能性を模索し続けることが大切です。
【本日の質問】
あなたの会社では、可能性を模索し続けていますか?
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