本日は、プロフィール写真を撮影してきました。
今まで使用していたものは、知人に撮っていただいたプリントを
スキャナーで読み込んでいたので、解像度がいまいちでした。
そこで、インターネットで検索をして、データで写真を渡してくれるところに行ってきました。
始めに、簡単な打ち合わせをしました。
イメージを伝えたものの、なかなかピンときませんでした。
そこで、今まで使用していた写真を見せるとわかっていただけたようです。
「サービスの見える化」はやはり重要だと思いました。
いざ、撮影を始めたのですが、実は私は写真が苦手です。
表情を作るのは得意ですが、どうしても目が怖くなってしまいます。
知人が撮影した際は、コミュニケーションを取りながらであったので、
比較的表情が柔らかくなりました。
サービス業におけるコミュニケーションは重要です。
全部で50枚くらい撮影しました。
その中から、凛とした表情のものを新しいプロフィール写真として使用しました。
やはり良いものを作るためには、何度も試行錯誤が必要なようです。