支援先を訪問する際や、セミナーの前は、いまだに緊張します。
頭のなかで、支援の流れをシミュレーションするのですが、いくつか不安材料が残ります。
もちろん、想定外のことが起こる可能性もあります。
それらを考えると、胃が痛くなり、緊張が走ります。
それでも、結果を出さなければなりません。
みなさまの貴重なお時間を頂いている以上、相手のためになることをお伝えしたいです。
そこで、不安要素は頭の片隅に残したまま、成功イメージを作っていきます。
成功イメージがうまくできると、緊張もなくなってきます。
上手くやろうと思えば思うほど、固くなります。
固くなったままでは、良いパフォーマンスができません。
緊張状態を受け入れながら、リラックスするようにします。
適度なプレッシャーは、十分な力を発揮させてくれます。
緊張状態を楽しみながら、全力を尽くすことが大切です。
【本日の質問】
あなたの会社では、緊張状態を楽しんでいますか?
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