本の入手場所 | 【essentia|経営をデザインする】経営革新プロデューサー 菊地亮太
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 経営コラム


本の入手場所

活字中毒なので、移動中は本が欠かせません。
数年前から図書館をよく利用するようになりました。
Amazonもよく使いますし、書店にも足を運びます。
電子書籍は目が疲れるので、活用していません。
私なりの使い分けについてご紹介します。

・図書館
無料で借りられるのが何よりもありがたいです。
現在は、新宿区と世田谷区の2つを利用しています。
速読派なので、2週間もあれば読めてしまいます。
予約機能を活用すれば、大概の本が最寄りの図書館で借りられるのがありがたいです。

・Amazon
目的買いのときに利用しています。
コメントが余り参考にならないので、中身が分かっているものを購入しています。
翌日には届けてもらえるのがありがたいです。

・大型書店
調べ物などをする際に利用します。
例えば、マーケティングについて調べたいときなどです。
本の内容が確認できるので、パラパラとめくりながら、何冊も比較して選んでいます。

・中古書店
セレンディピティに期待して訪問します。
時間潰しの要素が高いです。
これぞと思える本に出会えた時の喜びはたまりません。
ネットで絶版本を探すこともあります。


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