アグネスホテル東京で行われたクラヤミ食堂~神楽坂クラヤミ散歩~に行ってきました。
目隠しをして食事をするというイベントなのですが、
料理がとても素晴らしく、さらに各料理に合わせたワインとストーリーがついてきます。
視覚を失うと、想像力が豊かになります。
お皿の位置や形を想像して手探りで食事をします。
慣れると意外とスムーズにできます。
(前のめりで、器に口を近づける形にはなります。)
そして、なによりも会話がはずみます。
視覚がないと言葉でコミュニケーションを取るしかありません。
参加者は普段よりも積極的に会話に参加していました。
さらに後日再会する約束も取り付けていました。
食事という日常の行為でも、視覚を奪って非日常化したり、
それによって、会話が弾んだりすることによって、
エンターテイメント化することができます。
このマスクをかけて、食事をします。
神楽坂、奇遇ですねぇ(^_^)
私も、おととい神楽坂の散策をしていて、AGNESホテルにもいきました。
このホテル、結構、評判がいいみたいですねぇ♪設立10年程度ですが、神楽坂密着の経営理念と従業員の意識の高さで、特に、レストラン部門が充実しているという噂を聞きました。
何かの機会に実体験をと思っていました^_^
そとわ @能楽堂体験で神楽坂でした。
合言葉は
コイマヨ
最初は知らない者同士・・・
でも帰りには仲間意識が生まれてる。
おもしろい体験でしたね。
集合タイム、ワクワクしてしました。
楽しい体験でしたね
>そとわ様
いつもコメントありがとうございます。
またゆっくりとお話しましょう。
>hana様
訪問&コメントありがとうございます。
メールはいただいておりましたでしょうか?
一度ご連絡いただけると助かります。
遅くなり・・・
すみません。。。
一番上の連絡先にメールさせて頂きました。
面白いですね。
初めまして
アグネスホテル東京で行われたクラヤミ食堂と言う企画おもしろいですね。視覚がないと別世界なのでしょうね。他の感性が豊かになって仲間意識も芽生えるでしょうね。食事の時目をつぶって食べてみようかなと思います。