【四方山話】眼精疲労対策 | 【essentia|経営をデザインする】経営革新プロデューサー 菊地亮太
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 経営コラム


【四方山話】眼精疲労対策

仕事でPCをよく使います。
資料作成の他、メールでの情報共有など、事務作業の大半にPCを使用しています。
外出先では、タブレットをチェックしていますし、移動中には本を読んでいます。
そのような状況なので、かなり目が疲れます。
そこで、日頃から行っている眼精疲労対策をご紹介します。 
なお、度付きのメガネを使用しているため、話題のPCメガネは試したことがありません。

1.サプリメントを摂る
色々と試しましたが、わかさ生活のサプリに落ち着いています。
飲むと疲れが取れるというよりは、飲まないと調子が悪いです。
基本のブルーベリーに加えて、ヒアルロン酸(ドライアイ対策)とアスタキサンチン(疲労対策)を飲んでいます。

2.目を冷やす
まぶたを閉じてその上に、保冷剤を乗せています。
温めると良いとも言われますが、保冷剤を乗せて冷やすほうが簡単なので、この方法にしています。
しばらく乗せていると、目の痛みが取れてきます。
疲れすぎて目がヒリヒリするようなときにおすすめです。

3.目の周りをマッサージする
指やマッサージ棒を使ってマッサージします。
目の周りを軽く押すとゴリゴリするのが分かります。
私の中では、そのゴリゴリ具合で疲労度をチェックしています。

私は主に、この3点を実行しています。
みなさまのおすすめの疲労回復方法がありましたら、教えてください。


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